ごあいさつ

明治海運株式会社 代表取締役社長CEO 内田 和也

創業110周年を迎える節目に社長に就任しました。
海運という市況変動が激しい業界で明治海運グループは、生き残り ホテル・保育・介護事業にも進出し順調に成長することが出来ました。

明治海運の6つの企業理念の中の1つにHarvest is always aheadという言葉が有ります。
入社する前に作られた企業理念なのですが、「成果は、先々 将来 やってくる。」「目先の利益に捕らわれない。」と言った意味合いでしょうか・・・。
勿論、他の5つも大事な企業理念ですが、個人的には、この言葉が1番好きで明治海運らしい言葉だと思っています。

当社は、目先の利益に捕らわれず長期的な目線で物事を捉え投資判断・人材育成・企業経営してきました。 社会に出て感じることは、会社が大きくなり、上場をしていたりすると中期経営計画、年次決算、四半期決算、月次決算・・・と目の前の問題や目標に追われ社内全体が目の前のものに懸命になることが多々有ります。
当社が大事にしてきたHarvest is always aheadの精神を継承し150周年、200周年を迎える時に明治海運グループの各事業部門が世界のリーディングカンパニーの1つに成長できるよう地道に頑張りたいと考えております。

2008年に明治海運に入社してから10年余りの間にリーマンショック・円高・東日本大震災・新型コロナと沢山の荒波に遭遇しました。どれも大変な出来事でしたが、苦難を乗り越えて感じるのは、都度 会社・従業員そして自分自身も変化し一回り成長したことです。
これからも沢山の荒波に揉まれると思いますが、変化を厭わず目の前の課題や困難に明治海運グループは、挑戦し続けます。


明治海運株式会社
代表取締役社長COO 内田貴也