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社員の声 Colleagues' voice
過去1世紀の間、無限の大洋に挑戦し続けたが如く、明治海運グループは明るい未来に向かって舵取りをして行くでしょう
Wang
Li Qiang
Assistant Superintendent (Procurement)
Neom Maritime (Singapore)
Pte. Ltd.
私は北京で生まれて、エンジニアを目指し18歳でハルビン工科大学の海洋機関科に入学するまで、北京で育ちました。旧満州の首都であるハルビンは、毎年の「雪まつり(雪像と氷彫コンテスト)」が有名です。これは、中国、カナダ、フランス、日本、ロシア、アメリカの各国の参加者が集う、壮観な季節行事であり風物詩です。大学の在学中、長崎総合科学大学から私の所属する研究室へ交換留学に来ていた日本の若者と共同研究する機会を得ました。彼らとともにスキーをし、徳川幕府や明治維新について学び、議論したことを懐かしく思い出します。
雪の真っ只中にいた4年間の研究の後に、私は北京へ戻り、China State Shipbuilding Corporation (CSSC)で社会人としてのスタートを切りました。この会社は、中国の全ての造船所と舶用品メーカーを司る国営の全国組織です。CSSCの主機部門におけるプランニングエンジニアとして、私は、ディーゼル機関および付属品を中国国内で製造するプロジェクトの一翼を担う、外国の技術を輸入するポジションに就きました。ABB,
B&W, ダイハツ, Lohmann, MWM and Sulzer といった有名メーカとの折衝が実り、その生産ノウハウがもたらされ、中国国内に生産ラインがセット・アップされました。
1991年には、シンガポール政府奨学金を得て、熱力学の研究のため、シンガポール国立大学に進みました。そこで修士号を取得した私は、シンガポールのAtlantis
Shipyardに就職し、船舶修理の見積もり、材料の予想や工場勤務者からの要求の評価、コスト調整、及び造船所で進行中の職務状況のモニタリングに責任を負うプロジェクト・エンジニアとして従事しました。 1994年、Sembawang
Marine & Offshore Engineering という、シンガポールの海運業におけるリーディングカンパニーに調達エンジニアとして移りました。私の仕事は、海外からの技術基盤向けの材料や設備の調達、運航コストの削減や、e-procurement
(ネット上での調達システム)の設立をも含む多岐にわたるものでした。
これらの経歴を経て、2002年3月以来ずっとNeom Maritime社にあって、私は、私たちのフリートへのサポートを効率的かつ経済的に運営することに誇りを持っています。同時に、Neomで、私の仕事を楽しくしてくれる上司や同僚に感謝をしております。
なぜなら、私は、共通のゴールに向かって努力を惜しまない、且つ多様な文化を持ったタレントの集まりである明治海運グループという大家族の一員であることに満足しているからです。
過去1世紀の間、無限の大洋に挑戦し続けたが如く、明治海運グループは明るい未来に向かって舵取りして行くと確信しています。
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